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便利?新型アルファードハイブリッドの試乗車レビュー

評価の気になる30系の実力は?

新型アルファードハイブリッド試乗

2015年1月にフルモデルチェンジしたアルファード。アルファードG(10系)アルファードVからの変更点が気になります。初代2代目から3代目になり、エンジンや走行性能の変更点を試乗車でチェックしています。

新車が発売されるとブログやみんカラ、にちゃんねるで大きく騒がれますが確かな意見が求められます。試乗記や口コミで求められることは個人的な好き嫌いではなく、クルマとしての性能なのです。

レビュー・解説はモータージャーナリストによるものです。画像で確認すると新型車の変化や違いが見えてきます。

新型アルファードの基本解説

新車インプレッション

YOUTUBE「試乗インプレッション 車両紹介編」
・タイトル トヨタ・アルファード 試乗インプレッション 車両紹介編
・制作元 GAZOO

モータージャーナリストの萩原秀輝氏の試乗インプレッションを紹介します。

萩原秀輝氏 解説意訳

兄弟車のヴェルファイアとともに「大空間高級サルーン」というテーマで開発された。ヴェルファイアは「大胆さ」、アルファードは「豪華さ」を前面に出している。

試乗車は3.5LのV6エンジンを搭載したSA”パッケージ”のエアロボディ。280PS・35.1kgm。6速オートマチックの仕様になる。今回の新型アルファードには3つのエンジンがある。3.5LのV6、2.5LのL4、そしてハイブリッドの3つのタイプがある。

内装メーターインテリア新型アルファードのインテリアの質感は非常に高い。ウッド調のトリム、金属類の仕上げ、ダッシュボードにレザーの張り込みもある。全体の仕上げ向上へのこだわりがある。

ステアリングには本革巻きに木目の装飾が施された。ステアリングヒーターも標準装備になった。助手席にはパワーオットマンも装備される。

オプション品ではあるが9.2型大画面モニターも選べる。運転支援システムには「インテリジェントパーキングアシスト2」が取り入れられた。今までのシステムでは手動で設定が必要だったが、今回のシステムでは自動で作動する。

セカンドシートはエグゼクティブパワーシートになり、前後に500m調整が出来る。リクライニングとオットマンは電動で調整が可能。折りたたみ式のサイドテーブル、蓋付きのカップホルダー、AC100Vの充電コンセントが装備された。

三列目の居住性も高い。二列目がオットマンを使用しても3列目の居住性は確保されている。大柄の体格の人でもスペースに困ることはない。三列目はスライドやリクライニングでスペースを作り出すことも出来る。アームレストもあり、二列目とほぼ同等の居住性がある。

シートの調整で荷物室のスペースは変わる。キャビンの居住性を確保した状態でも荷物は積載できる(ゴルフバッグが積める程度)。床下には148Lのスペースが確保された。三列目をスペースアップすることで荷物室の積載性を向上させられる。

三列目のスペースアップはレバー操作でかんたんに持ち上げられ、備え付けのフックで止められる。

分かりましたか?

プロのジャーナリストからは好評のようですね。

 

 

新型アルファード走行性能

・タイトル トヨタ・アルファード 試乗インプレッション 走行編
・制作元 GAZOO

試乗車は上記動画と同じになります。ワインディングロードの荒れた路面でチェックを行なった動画です。

萩原秀輝氏 解説意訳

ステアリングの反応がスムーズ。ステアリングのあそびが少なく、中立付近切り出した時に素直に曲がってくれる。ステアリングの正確性が高いが、これはボディ剛性が出ているからだ。

今回の新型アルファードはボディ剛性向上の取り組みが重点的に行なわれた。ドアの開口部はスポット増し溶接が行なわれた。ボディ補強のために補強材を入れている。フロア周りにグレースやリーンホースを入れている。組み立ての時に構造用接着剤を使っている。

新型30系試乗車画像フロントが曲がり始めた時に、ボディのねじれ剛性が高いためにリアの踏ん張りが効く。スポーツ志向というほどではないが、乗員に安心感を与える。ドライバーの操作に対して素直で自然な反応がある。

ロードノイズが室内に届かないことが次期アルファードの特徴。

エンジン回転が2000回転からでも力強い加速感がある。回転数の上昇に従って、パワーも出てくる。エンジンサウンドは騒がしくないが迫力のあるサウンドになっている。

通常ミニバン系のクルマは、二列目シートになるとエンジン音のこもりやロードノイズの響きが大きくなるが、新型アルファードではそれが少なくなっている。ロードノイズの遮音性やエンジン音は運転席とほぼ同等。二列目では少し路面の突き上げが出てくる。ただ、シートの快適性は高いため満足度が得られる仕上がりになっている。

開発コンセプトの「大空間高級サルーン」の通りの仕上がりになっている。VIPでも家族でも高級サルーンの雰囲気が得られるクルマだ。

本当に高級サルーン並みの走行性能なのかは新型アルファードを購入して分かるでしょう。新型車の価格相場

 

アルファードハイブリッドの試乗レビュー

YOUTUBE「ハイブリッド試乗レポート」
・タイトル トヨタ アルファード&ヴェルファイア動画試乗レポート ~五味康隆のブイブイ言わせたる~ #LOVECARS #videotopics
・制作元 オートックワン TV!

モータージャーナリストの五味康隆氏によるインプレッションです。試乗車はアルファードハイブリッド。2.5リッターガソリンエンジン搭載車と2.5リッターハイブリッドエンジン搭­載車の感想を意訳しました。

五味康隆氏 解説意訳

アップライトなシートポジションだがしっくりくる。視界も良好で運転がしやすい。

(制作陣に)セダンユーザーを取り込みたい意思が感じられる。広い室内で乗り心地が高級車に近い。リアサスペンションがダブルウィッシュボーンになり、2.5Lでもジェントルで高級車の走り味を感じる。

(3代目の)パワートレインは複数選べる。2.5Lの無段変速器でもシフトショックが少なく、力強い加速感が得られる。一人乗りなら不満は出ない。ただ、大人数で旅行した時に坂道で不満を訴えるドライバーもいるかもしれない。その場合にはV6エンジンを選ぶといい。

ハイブリッドモデルは直列4気筒の2.5Lよりも200kg前後重くなっている。V6に対しては10kgほど重い。重いことは不利になっているが、重い分だけどっしりとした安定感が出ている。乗り心地を求めるならハイブリッド。

(ハイブリッドは)40km/hではエンジンはストップし、モーターだけで走れる。エンジンはパワフルで200N.mちょっとある。フロントのモーターは270N.mほど出している。燃費方向に振っているエンジン。

リアのモーターも140N.mあり、発進加速を滑らかにしている。(モーターで4WDになるため)車の姿勢変化がスムーズ。後部座席に乗るならハイブリッド。パワートレーン選びは、スポーツ性を求めるならハイブリッド。

助手席を後ろに下げると、ゆったりと座れる。そして、全席の一体感が広がる。

ただ、グレードによっては大きく違いがあるため、最適な一台を選ぶ必要がある。

 

アルファード試乗車レビューまとめ

モータージャーナリストによるプロの意見をまとめました。一般オーナーからの感想クチコミでも評価は高いようです。他ブログYAHOO!知恵袋みんカラでは賛否両論ありますが、快適性や電子制御技術は概ね好評と受け取って良い様子。

新車価格は4,000,000円以上。ハイブリッドなら6,000,000円以上の価格になります(車両本体のみ)。

2016年7月発売の特別仕様車は、3,926,291から4,511,455円(税込み)。専用シート表皮など限定車らしい変更点です。S“Aパッケージ・TYPE BLACK、SA“TYPE BLACK”の二種類。試乗は全国のトヨペット店でできます。

買い替え・乗換えを検討している人には「憧れの車」で終わるかもしれません。新型アルファードは中古車での流通もまだ少ないはず。中古車販売店でも高価のため、新古車を安く購入すると中古車よりも良い買い物が出来ます。

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