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トヨタアルファードの2015 フルモデルチェンジ試乗動画

新型にフルモデルチェンジされて変化は?

新型アルファード2015試乗

ヴェルファイアとともに3代目にフルモデルチェンジした新型アルファード。

「本当の所どうなの?」
「機能や性能はどのように変わったか」

新車購入を控えている人なら、動画画像でじっくりと視聴してみたい所です。ブログの口コミや素人の私よりも専門のジャーナリストに評価してもらったほうがいいですよね?

2014年の発表から1年以上経過。モータージャーナリストによる2015年試乗インプレッションを紹介します。

新型アルファード試乗動画 岡崎五郎

アルファード新型評価

動画タイトル 「クルマでいこう アルファード&ヴェルファイア 2015年03月29日」

モータージャーナリストの岡崎五郎氏による試乗インプレッションです。

岡崎五郎氏 意訳
2015年の3代目のアルファードはシャシー周りが一新したというほどに改良が加えられた。遮音材や吸音材により、高級セダン並みの静粛性がある。高速道路での直進安定性も悪くない。緩いカーブでのハンドルの戻りも穏やかだ。ミニバンとしての目標へと近づいてきている。

30系新型試乗車画像フロントグリルのメッキ面積の大きさに特徴がある。個人的には高級車としての形とは思わないが、(このフェイスを)好む人も多いだろう。ダッシュボードは先代よりも良くなり絢爛豪華になった。ただ、ドア周りのプラスチック部分には改善の余地を感じた。

2.5LエンジンはCVTを上手く使うことにより、80km/h走行時1350回転ほどになっている。5000回転ほどにエンジンが回ってきても不快なノイズが聴こえてこない。

4人乗車で荷物の積載があってもしっかりとした走りをしている。私なら2.5lの直4ハイブリッドを購入する。

障害物を乗り越えた時のショックの収まりがいい。先代(20系)よりもはるかに良くなっている。新型のバリエーションと快適性はかさ上げされてきた。

 

以上意訳終わり。

デザインやスタイリングの変化について言及しています。先代の2代目アルファードから大きく変化を遂げた部分がフロントマスクにあることは分かります。2.5リッターのハイブリッドの走りには不満は感じていない様子。パワーや加速を重視するなら3.0リッターの4WDでしょうか?

新型アルファード試乗動画 吉田直志

モデリスタ30系

 

動画タイトル 「トヨタ 新型アルファード/ヴェルファイア、試乗インプレッション」

YOUTUBE:試乗動画toyotajpchannel

動画提供:toyotajpchannel

RJCカーオブザイヤー選考委員の吉田直志氏による試乗インプレッションの要約です。市街地走行での新型アルファードの走行性能や快適性について解説してくれました。

吉田直志氏

直列4気筒の2.5リッターモデルでは力不足が懸念されたが、ストレスを感じない加速力がある。これにはエンジン性能の拡大があるが、CVTのギアレシオ改善が効いている(クロスレシオになった)。

アルファードホイール画像18インチタイヤ装着モデルはフラットライド感があり、快適性を感じる。18インチタイヤのためステアリングにきびきび感があるが、乗り味には別な影響がある。

セカンドシート・サードシートはフロントシート同様にフラットライド感を出している。セカンドシートはサスペンションのストローク感が乗り心地に出てゆったりとしている。シートの構造自体も乗り心地を重要視されている。サードシートはセカンドシートより劣るが、座面が長いため不満が出るほどではない。

高速道路でも発進加速や軽快感は変わらない。坂道でも力強い加速感がある。

V6の3.5リッターは排気量も多くなり、ゆとりのあるラグジュアリーな雰囲気を感じる。2.5リッターモデルと同じで、サスペンションはしなやかで快適性がある。18インチタイヤ装着のため、多少の突き上げ感を感じるが不快感というほどではない。

高速道路でも直進安定性が高く、坂道発進でも力強さを感じる。

HYBRID Executive Loungeはハイブリッドを搭載した最上級モデル。2.5リッターのガソリンエンジンにモーターが組み合わされ、e-fourという4WDシステムが搭載された。ラグジュアリーな雰囲気を出している。セカンドシートは左右に独立しており、ベンチレーションや電動オットマンが装着された。

ハイブリッドはL4のため、V6よりもエンジンサウンドでは劣る。ただ低燃費であり、全体的なパワー感やフィーリングがあるためハイブリッドモデルを選ぶ理由になる。

ハイブリッド外観モデル写真画像17インチタイヤが標準装備で、アルファードらしい印象を受けた。3つのタイプのエンジンには魅力がある。2.5Lのエンジンは低中速でのトルクもあり、高回転までのパワー・CVTとの協調制御と関係してスタンダードになっている。V6の3.5Lは排気量に見合ったゆとりのあるトルクがある。2.5Lのハイブリッドは少々ノイズが気になった。

運転席ステアリング新車画像ハンドリングではナチュラルフィーリングがあり、ロールが抑えられていたことが印象に残った。インテリジェントパーキングアシスト2などの先進装備で、ミニバンという枠を超えた高級感を感じた。

以上、意訳終わり

クルマの質感や安定性、雰囲気といった分野に専門家の意見がありました。良いクルマってことでいいの?というのが一般人の意見ですが、新型になって性能向上が図られたことは確かなようです。アルヴェルは2015年の発売から売れ行きも好調!評価と販売台数でも高い成績を持っています。中古車にもすでに出回っているので、新型車を探してみると1年落ち程度の新車同様のアルファード(試乗車・展示車)中古車も買えます。

 

まとめ

「3tは重過ぎる!」
「パワーが足りないよ!」

2chやYOUTUBE、YAHOO!知恵袋ではこんな風に重量やパワーについて非難する人もいるでしょうが、ミニバンとしての性能では高評価がつけられているようです。アルファードG(10系)アルファードVから続いてきたものは「快適性」「実用性」でしょう。その点では20系からフルモデルチェンジされて大きく進化したと考えられます。ガソリン車でのXやSでも口コミは上々。新技術の安全装備と上質な走りで人気を得ているのは確かでしょう。

新車購入するなら走行性能や燃費などを見てから検討したいものです。ノーマル状態で不満を持つ人ならサスペンションやエアロパーツ・アルミホイール・マフラーなどのオプションで補強すれば問題ありません。ノーマルでの走行性能は動画で見れば分かることでしょう。

質の良い新車の販売店選びや排気量・エンジン選択に頭を悩ませることになりそうですね。エグゼクティブラウンジが700万円の価格に見合った性能なのか試乗してみて確かめましょう。すでに中古車市場に流れているので新古車・未使用車を買うこともできます。